実習で「何を見ればいいか分からない」あなたへ|作業療法評価が一気に楽になる考え方

はじめに|「とりあえず評価してる」状態になっていませんか?

実習でこんな悩みはありませんか?

  • 何を評価すればいいか分からない
  • とりあえず項目を埋めている
  • 評価と介入がつながらない

自分も実習のとき、まさに同じ状態でした。

ですがある考え方を知ってから、
評価が一気に整理できるようになりました。


なぜ評価で迷うのか

理由はシンプルです。

👉 「見る軸がない」から

項目はたくさんあるのに、
「何のために見るのか」が曖昧だと迷います。


評価が楽になる考え方

作業療法では

👉 「なぜその人がその行動をしているのか」

を考えることが大切です。

つまり👇

  • なぜやらないのか
  • なぜ続かないのか
  • なぜできるのにやらないのか

👉 理由を探す視点


【実習あるある】評価がつながらないケース

例えば

  • ROM・MMTは問題ない
  • でも活動しない

このとき

👉 「問題なし」で終わると迷います


見るべきポイント(シンプル)

このとき考えるのは👇

① やりたいと思えるか(意志)

  • 意味があるか
  • 興味があるか

② 生活の中にあるか(習慣)

  • タイミングは?
  • 日課になっているか?

③ できると感じているか(遂行体験)

  • 自信はあるか
  • 失敗経験は?

④ 環境は合っているか

  • 行動しやすいか
  • サポートはあるか

👉 この4つで整理すると
評価が一気につながる


【実習での使い方】

① 気になる行動を1つ決める
② 4つの視点で考える
③ 仮説を立てる

👉 これだけでOK


まとめ

評価で迷う原因は

👉 能力ではなく「視点」

です。

そして重要なのは

👉 行動の理由を考えること


最後に

実習で完璧にできる必要はありません。

まずは

👉 「なぜこの人はこの行動をしているのか」

を考えるだけで、
見え方が大きく変わります。

※注意書き

本記事は、作業療法における一般的な理論的考え方を紹介することを目的としています。
個別の評価・治療・判断については、必ず担当の専門職と相談してください。

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